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この記事では、「パリパリキューとパリパリキューライトの比較」を紹介します。
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価格 |
通常:49,500円(税込) |
通常:30,360円(税込) |
サイズ |
23 × 27 × 27cm高さ |
21.5 × 28cm高さ |
人数目安 | 2人 | 2人 |
処理量 | 0.5 kg/回 ※1 | 0.4 kg/回 ※1 |
処理時間 | 7.5 時間 ※1 | 7.2 時間 ※1 |
電気代※2 |
28 円/日 ※1 |
22 円/日 ※1 |
維持費 |
活性炭フィルター交換 |
活性炭フィルター交換 |
静音 |
図書館と同等 |
図書館と同等 |
脱臭方式 | 活性炭脱臭フィルター | 活性炭脱臭フィルター |
ゴミの追加投入 | できない | できない |
公式サイト |
※1:パリパリモードの運転と仮定
※2:1kWh=27円で計算
「パリパリキュー」の運転モードは2種類「パリパリモード」「ソフトモード」があります。本記事では「パリパリモード」を前提としています。
ざっくりいうと「早く処理したいならパリパリキュー」「コストを抑えたいならパリパリキューライト」がオススメです。
比較項目は全部で10項目。前半6項目を読めば、あなたの家族に合うのが「パリパリキュー」「パリパリキューライト」どっちなのか?が見えてきます。
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通常:49,500円(税込) |
通常:30,360円(税込) |
「パリパリキュー」「パリパリキューライト」どちらを選んだとしても、公式サイトから購入するのがオススメです。
なぜなら、キャンペーンによって安く購入できるからです。楽天やアマゾンで購入すると、大損する可能性があります。
今なら、「パリパリキュー」は 41,800円(税込) 、「パリパリキューライト」は 24,200円(税込)で購入できます。
「パリパリキューライト」は「パリパリキュー」より17,600円ほど安い価格となっています。
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23 × 27 × 27cm高さ |
21.5 × 28cm高さ |
「パリパリキュー」は「パリパリキューライト」と比較して、約1.4倍のサイズです。重さは約2倍。
「できるだけコンパクトにしたい!」というあなたは「パリパリキューライト」がオススメです。
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2人 | 2人 |
「パリパリキュー」「パリパリキューライト」ともに、2人家族にオススメです。
あくまでも理想の人数ですので、もっと多くの人数でも可能です。
ただし、生ゴミを入れすぎると、下の方が乾燥しにくいことは想定しておいた方が良いです。
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0.5 kg/日 | 0.4 kg/日 |
2人家族の生ゴミ量は「0.5 kg/日」が目安です。「パリパリキュー」の最大処理量が「0.5 kg/日」です。
「パリパリキューライト」の最大処理量は「0.4 kg/日」です。
「パリパリキュー」処理量は「パリパリキューライト」の1.3倍程度と考えられます。
これ以降、本記事では「パリパリキュー」の最大処理量は「0.5 kg/日」として解説します。
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7.5 時間 | 7.2時間 |
「パリパリキュー」で、2人家族の生ゴミ量(0.5 kg/日)を処理するのに「7.5 時間」です。
「パリパリキューライト」で、生ゴミ量(0.4 kg/日)を処理するのに「7.2 時間」です。
どちらも「夜間に運転して、翌朝パリパリになってる」というサイクルで過ごせるイメージです。
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28 円/日 |
22 円/日 |
「パリパリキュー」の電気代は1日28円、1ヶ月だと 840円程度となります。
「パリパリキュー」の電気代は1日22円、1ヶ月だと 660円程度となります。
どちらも「1ヶ月に1000円未満」くらいの電気代となります。生ゴミのイヤな臭いから開放されるなら、許容できる金額ではないでしょうか。
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活性炭フィルター交換 |
活性炭フィルター交換 |
「パリパリキュー」「パリパリキューライト」ともに、半年に1回程度のフィルター交換が必要とされています。
フィルター価格は」5,200円。半年に1度、5千円くらいの維持費が必要と考えておきましょう。
なお、価格は調査時点のアマゾン価格を記載しています。購入時期によって変動します。
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図書館と同等 |
図書館と同等 |
「パリパリキュー(36db)」「パリパリキューライト(36db)」ともに、40db(デシベル)以下の運転音です。
どちらも図書館と同等以下の静けさレベルなので、問題なく使用できます。
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活性炭脱臭フィルター | 活性炭脱臭フィルター |
「パリパリキュー」「パリパリキューライト」ともに、活性炭脱臭フィルター方式です。
生ゴミの臭いを吸着してくれるので、快適なキッチン環境をキープすることが出来ます。
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追加投入できない | 追加投入できない |
「パリパリキュー」「パリパリキューライト」ともに、運転中に生ゴミの追加投入が出来ません。
「パリパリキュー」に追加投入する方法
電源切る→蓋を開けてゴミ投入→電源入れる→運転モード選択
という手間が発生します。
また、運転停止・再開を頻繁に繰り返すことで、手間がかかるだけでなく、臭いが漏れやすくなります。
一方、「ルーフェン」は、運転中いつでも簡単にゴミの追加投入できます。
「ルーフェン」は運転しながら追加投入できるので、ゴミ箱感覚で気軽に捨てれます。
「パリパリキューPPC-11」は以下のような人におすすめです。
パリパリキューシリーズで1番人気なのが「パリパリキューPPC-11」です。生ゴミ処理能力は「パリパリキューライト」の1.3倍程度となります。
「コンパクトで、処理速度が早いのが良い」という人にオススメです。
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「パリパリキューライト」は以下のような人におすすめです。
小さな世帯や単身者、省スペースや低予算を重視するユーザーに特におすすめです。
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